誠に勝手ながら、弊社では下記の期間をお盆休みとさせていただきます。
休業期間:
2024年8月14日(木)~2024年8月17日(日)
本サイト・お電話・メール等でのお問い合わせは、
2024年8月18日(月)以降の対応になりますこと、あらかじめご了承くださいませ。
また、事故・故障時の場合は下記フリーダイヤルにご連絡をお願いいたします。
事故の場合:0120-256-110
故障・ロードサービスの場合:0120-365-110
ご不便をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
]]>このたび、働き方改革の一環として、社員の労働環境の改善および業務効率の向上を目的に、2025年8月1日(金)より営業時間を下記の通り変更させていただくこととなりました。
■ 変更前 9:00 ~ 18:00
■ 変更後 9:00 ~ 17:00
お客様にはご不便をおかけする場合もございますが、より良いサービスの提供に努めてまいりますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
プロフェッショナル通信 14号が出来ました。
役立つ情報なども掲載しておりますので、ぜひご覧いただけると幸いです。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
]]>プロフェッショナル通信 13号が出来ました。
役立つ情報なども掲載しておりますので、ぜひご覧いただけると幸いです。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。]]>お寄せいただいた貴重なご意見を参考に、今後もより良いサービスと商品の品質向上に努めてまいります。 引き続きご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
「はい」と「どちらでもない」を合わせると半数以上を占める結果となりました。さらに、2の結果を踏まえると、現在ご加入の保険よりもニーズに合った商品があれば、興味を持たれる方が多いと考えられます。 |
「いいえ」と回答された方が9割を超えており、ほとんどのお客様にニーズに合った商品をご提案できていることがわかります。また、「はい」と回答された方は3%未満と少数であり、特に目立った不安点がないことから、日頃のやり取りを通じて信頼を築けていると考えられます。 |
当社の所在地を「知らない」と回答された方が約4割いらっしゃいました。より多くのお客様に所在地を知っていただくことで、さらなる信頼の向上につながると考えております。所在地の認知度が高まれば、お客様にご来訪いただく機会が増え、よりスムーズな対応が可能になります。今後も、より身近に感じていただけるよう努めてまいります。 |
訪問を希望される方が最も多く、次いで来店を希望される方が多い結果となりました。全体の約65%のお客様が対面でのお手続きを望まれており、インターネットやSNSを希望される方は少数でした。特に上位3つの手続き方法が、電話や対面での対応が可能なものであることから、多くのお客様がしっかりとしたコミュニケーションを重視されていることが伺えます。今後も安心してご相談いただけるよう、丁寧な対応を心掛けてまいります。 |
多くのお客様が保険を加入する際の判断基準として「保険料」(57%)を重視されていることがわかりました。次いで、「事故対応」(37%)や「補償内容」(32.9%)を重視される方も多くいらっしゃいました。また、「その他」(6.8%)のご意見もいただいております。お客様に安心してご加入いただけるよう、保険料だけでなく、事故時の対応や補償内容についても丁寧にご案内し、最適なプランをご提案してまいります。 |
現在ご加入の保険について「見直しを検討している」と回答された方は19.2%、「見直しを検討していない」と回答された方は80.8%でした。 多くのお客様が現在の保険にご満足されていることが伺えます。しかし、一部のお客様は見直しを検討されていることから、より安心してご利用いただけるよう、補償内容やご要望に合わせたご提案を引き続き行ってまいります。 |
誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
休業期間:
2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)
本サイト・お電話・メール等でのお問い合わせは、
2025年1月6日(月)以降の対応になりますこと、あらかじめご了承くださいませ。
また、事故・故障時の場合は下記フリーダイヤルにご連絡をお願いいたします。
事故の場合:0120-256-110
故障・ロードサービスの場合:0120-365-110
普段、気にせずに通っている道にも意外とゴミが落ちていて、とても驚きました。
ゴミもたばこの吸い殻のような小さいゴミから、錆びたトングのような大きなものまでさまざまでした。
ゴミ拾いを行うことによって、身の回りがきれいになるので快適な気持ちになり、
社員みんなで同じことに取り組むことで、絆も深めることが出来ました。
また、ゴミ拾いはSDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、12「つくる責任つかう責任」にも繋がっており、
SDGsで私たちに何ができるかという、きっかけづくりにもなりました。
昨年、弊社社員全員が防災士の資格を取得しました。
【内容】
日時:2024年11月7日(木)17時~
場所:小松商工会議所
講師:河岸 仁子 氏
プロフィール
看護師 2008 年より災害看護を学ぶ・元石川県看護協会 災害派遣登録ナース
医療救護班として宮城県石巻市に派遣された経験あり
母親としての視点から災害との向き合い方を伝えている
演台:「自分の命を守るための準備」
セミナー内容としては、
・今自分が居る場所はどのような危険がある場所なのか
・ハザードマップを読み解く
・自宅の安全性はどの程度か、築年数や家具の配置
・自宅内の安全地帯と危険地帯を知る
・退避路は確保できているか
のお話がありました。
その中でも、弊社は火災保険のご提案をさせて頂く際にお客様にお住いのハザードマップを元にどのような災害リスクがあるかお伝えさせていただいております。
今回のセミナーではハザードマップを元により深掘りしたお話をお聞きすることができました。
令和4年8月4日、小松市の豪雨災害のデータを元にどれくらいの降水量で避難すべきか、またその地域がどれだけのリスクがあるかを確認しました。
金沢気象台データ
令和4年8月3日から5日にかけての大雨に関する石川県気象速報0908
是非、皆様もお住いの地域のハザードマップをご覧いただき、どれだけの被害があるのか想定し、万が一の備えに何を準備すれば良いか、一度確認してみましょう!!
シェイクアウト訓練とは、地震が起きた際の安全確保行動「まず低く、頭を守り、動かない」を身につける訓練です。
この訓練は避難訓練とは異なり、その場で簡単に行えるため、お家や職場でも手軽に実施できます。
私たちが行った訓練の内容は以下の通りです:
①訓練の内容を動画で確認 https://www.youtube.com/watch?v=8pWSDqgiZ3U
②実際にエリアメールを流し、机の下に避難(約1分)
③避難バッグがどこにあるか確認
④BCPシートを使い、避難場所の確認
シェイクアウト訓練を通じて、社員一人ひとりの災害意識が高まりました。また、訓練を通して改善点を見つけることができ、とても有意義でした。
一度訓練を行っておくと、災害時に冷静さを欠いてしまったとしても、「あの時こうしたな」と振り返ることができ、必ず役立てることができます。
皆様もぜひ、ご家族や職場の方、ご友人と一緒にシェイクアウト訓練を行ってみてください。